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深山の滝は、絵下山(593m)を源流とする全長約6kmの大屋川の河口から約3.3km・標高
200mの山中にあります。
二段の分かれ滝で、上段滝は10.5m、下段滝は14mの高さです。上段滝の上には1.5mの
小さい滝もあります。
水は幅約20mもある一枚岩を流れ落ち、上下の滝のつなぎ目に深さ1.3mの滝壺ができています。岩質は粗粒な黒雲母花こう岩で、滝の岸壁にある幅10〜20cmの裂け目が滝を形成しているようです。
この滝は「文化度国郡志」では”ひめつるの滝”、「藝藩通志」では”姫摺の滝”と記され、
戦国時代に毛利氏に滅ぼされた野間則綱(のりつな)の居城 妣摺城(ひめすり)がこの付近にあり、落城の際その姫君が家臣とともに滝の上で自害したことから、この滝の名前がつけられたと言い伝えられています。
【 アクセス情報提供みみづ屋様 】
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